注意するべき点


家年賀状では使ってはいけない言葉というものがあります。その一つとして忌み言葉があります。日本というのは言霊信仰というものがあります。縁起が悪かったり、不吉なイメージのあったりする言葉は使うべきではありません。たとえば去年の去という字です。これは去るや離れるという意味を連想させてしまいます。そのため、年賀状では去年という言葉は使われず、その代わりに旧年や昨年といった言葉が使われるのです。また、落ちるや切れる、終わる、離れるといった言葉も使わないようにしましょう。これらはできるだけ縁起の良い言葉に置き換えるようにします。

また、句読点も年賀状には入れないのが正式なマナーとなっています。句点を入れたい部分になったらそこで改行しましょう。また、読点のところで一文字開けることによって対応できるでしょう。いろいろと書き方を工夫して対応してください。

このようにして作成した年賀状はきちんと元旦に届くように出しましょう。そのためには12月25日までに投函するべきです。したがって、それまでに完成させなければいけません。つい後回しにしてしまうことが多いのですが、早めに用意しておきましょう。早い人は11月ぐらいからすでに準備をしている方もいます。